構造システム・グループ
40年のあゆみ

「建築産業界の情報化に貢献したい。」
という想いから始まった
構造システム・グループの
歩みをご紹介します。


  • 1982年7月
  • 株式会社
    構造システム設立

    1982/7/1

    東京都渋谷区に設立

  • NEC PC-9800シリーズ発売

    1982/10/13

  • 1983年1月
  • 任意形状平面フレーム
    応力解析

    「FAP-1」発売

    1983/1/1

    最初の大ヒットソフト。NEC、精工舎、IBM、オリベッティ等多数のPCに移植していた。

    「FAP-1」カタログ
  • 東京ディズニーランド開園

    1983/4/15

  • 1984年3月
  • 一貫構造計算

    「BUS-1(RC/SRC造)」発売

    1984/3/1

    初のパソコン一貫構造計算プログラムとして日本建築センターからプログラム評定を取得した。

    「BUS-1(RC/SRC造)」カタログ
  • つくば科学万博(国際科学技術博覧会)開催

    1985/3/16

    茨城・筑波研究学園都市

  • 1985年4月
  • 日影・逆日影計算

    「LAB-Sシリーズ」発売

    1985/4/1

    グラフィカルな表現で建築形態を確認するプログラムが法規を確認できた。

    「LAB-S2」カタログ
  • 文京区関口に移転

    1985/4/1

    関口町ビル(関口1-24-2)

  • 電電公社がNTT、専売公社がJTへ

    1985/4/1

  • 構造システムとお客様をつなぐ情報誌「LINKER」Vol.1 発行

    1985/5/1

    以降、1998年3月のNo.26まで発行が継続された。

  • NEC PC-9800シリーズの標準機になる「PC-9801VM」発売

    1985/7/10

  • 構造設計を担当した
    FM東京 FMセンター
    竣工

    1985/8/1

    設計:日本総合建築事務所 現:日総建

  • 日航ジャンボ機
    御巣鷹山墜落事故

    1985/8/12

  • ジャストシステム 日本語ワープロソフトの「一太郎」発売

    1985/8/28

  • ソ連・ウクライナのチェルノブイリ原発事故

    1986/4/26

  • 1986年8月
  • 株式会社
    ミニワールド設立

    1986/8/1

    英文雑誌Mini-World発刊

  • 構造システムパソコン通信「リンカーネット」運用開始

    1986/10/1

  • 1987年2月
  • 一貫構造計算

    「BUS-2(RC/SRC/S造)」発売

    1987/2/1

    RC/SRCに加えてS造に対応した一貫構造計算プログラムに発展した

    「BUS-2(RC/SRC/S造)」カタログ
  • 汎用製図CAD

    「DRA-CAD」発売

    1987/2/13

    国産の建築向け汎用製図CADとして産声を上げた。

    「DRA-CAD」カタログ
  • 国鉄民営化

    1987/4/1

  • パソコン通信サービス「NIFTY-Serve」がサービス開始

    1987/4/15

  • エプソン 
    PC-9800互換機
    「PC-286」発表

    1987/4/24

  • 1987年5月
  • 株式会社
    バス設立

    1987/5/1

    建築設計部門を分離

  • 構造設計および設計監理を行った
    岡山県立美術館が竣工

    1987/7/1

    設計:岡田新一設計事務所

  • 1988年1月
  • 株式会社
    コンポ設立

    1988/1/1

    構造設計部門を分離

  • 青函トンネル(全長約53.9 km)開通

    1988/3/13

  • 1988年12月
  • 擬似立体解析が
    可能な一貫構造計算

    「BUS-2.5」発売

    1988/12/1

    立体的な検討を行うために平面フレーム解析を発展させた擬似立体を導入した一貫構造計算プログラムとしてリリースした。

    「BUS-2.5」カタログ
  • 「平成」と改元

    1989/1/10

  • 消費税3%スタート

    1989/4/1

  • 天安門事件

    1989/6/4

  • 「横浜ベイブリッジ」開通

    1989/9/27

  • 「ベルリンの壁」崩壊

    1989/11/10

  • 1990年3月
  • 既存RC/SRC造
    1・2次診断

    「DOC-RC/SRC」発売

    1990/3/1

    建築防災協会の1次診断、2次診断規準に準拠した既存RC造、SRC造の耐震診断プログラムが発売された。

    「DOC-RC/SRC」カタログ
  • 任意形状立体フレーム
    応力解析

    「FAP-3」発売

    1990/3/1

    任意形状応力解析プログラムがそれまでの2次元から3次元に拡張された。

    「FAP-3」カタログ
  • 1990年4月
  • 株式会社
    構造システム東京販売設立

    1990/4/1

  • 1990年10月
  • 増分解析による
    保有耐力計算

    「BUS-U2」発売

    1990/10/1

    BUSの構造モデルを使って増分解析法による保有耐力計算を可能にした。

    「BUS-U2」カタログ
  • 1990年11月
  • 建築造形システム
    (3次元モデリング/レンダリング)

    「ARMシリーズ」発売

    1990/11/1

    汎用のモデリングソフトとフレームバッファを利用したフルカラーレンダリングソフトによる建築形態の検討ソフトをリリースした。

    「ARMシリーズ」カタログ
  • 日本IBM「DOS/V」発売

    1990/11/5

  • 1991年1月
  • 株式会社
    建築データネット設立

    1991/1/1

    CADユーザーのノウハウ共有を目指す

  • 1991年3月
  • 藩陽夏和計算技術有限公司設立

    1991/3/1

    中国との合弁会社

  • 東京都庁移転

    1991/4/1

  • リーナス・トーバルズによりLinuxが公開

    1991/8/25

  • ソビエト連邦消滅

    1991/12/26

  • 長崎県佐世保市に「ハウステンボス」オープン

    1992/3/25

  • 1992年7月
  • 画像データベース

    「MediaBox」発売

    1992/7/1

    画像をはじめとしたマルチメディアに対応する情報整理を目的としたプログラムをリリースした。

    「MediaBox」カタログ
  • 宇宙飛行士 毛利衛さん 米スペースシャトルに搭乗

    1992/9/12

  • マイクロソフト
    「Windows 3.1日本語版」発売

    1993/5/12

  • インテル 
    Pentiumプロセッサ発表

    1993/5/23

  • 1993年7月
  • 株式会社
    構造システム大阪販売設立

    1993/7/1

  • 「横浜ランドマークタワー」オープン

    1993/7/16

  • 1993年10月
  • 高精度、データ数制限なしの

    「DRA-CADα(NEC版、DOS/V版)」発売

    1993/10/1

    それまでの弱点といわれたデータ精度を倍精度にし、データ制限を撤廃したDRA-CADをリリースした。

    「DRA-CADα」カタログ
  • アップル Macintoshで動作する

    「DRA-Mac」発売

    1993/10/1

    アップル Macintoshで動作する初めてのソフトとしてDRA-Macを発売した。

    「DRA-Mac」カタログ
  • 「ジュリアナ東京」閉店

    1994/8/31

  • 1994年9月
  • 図面管理や図面検索作業を効率化する

    「まいく郎シリーズ」発売

    1994/9

    図面やドキュメントなど、社内情報資産を手軽に共有活用するまいく郎シリーズをリリースした。

  • 関西国際空港開港

    1994/9/4

  • 阪神・淡路大震災

    1995/1/17

  • 地下鉄サリン事件 13人死亡 約6300人被害

    1995/3/20

  • アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」放送開始

    1995/10/4

  • マイクロソフト
    「Windows95(日本語版)」発売

    1995/11/23

  • Yahoo! JAPAN サービス開始

    1996/4/1

  • 1996年12月
  • 32ビットWindows対応CAD

    「DRA-CAD for Windows」発売

    1996/12/1

    最新のPC環境に対応した本格的なWindowsアプリケーションとなったDRA-CADを販売開始した。

    「DRA-CAD for Windows」カタログ
  • 消費税5%

    1997/4/1

  • 1997年4月
  • 日影計算

    「LAB-S1 for Windows」発売

    1997/4/1

    日影計算プログラムとして本格的なWindowsアプリケーションとしてなった製品を販売開始した。

    「LAB-S1 for Windows」カタログ
  • 山一証券 自主廃業を発表

    1997/11/24

  • 地球温暖化防止京都会議 開幕→京都議定書

    1997/12/1

  • マイクロソフト
    「Windows 98」発売

    1998/7/25

  • アップル 
    「iMac」日本発売

    1998/8/29

  • Googleサービス開始

    1998/9/27

  • 1999年3月
  • 既存RC/SRC造1・2次診断

    「DOC-RC/SRC for Windows」発売

    1999/3/1

    それまでのMS-DOS環境からWindows環境で動作する耐震診断プログラムとして販売を開始した。

    「DOC-RC/SRC for Windows」カタログ
  • 日産とルノーが資本提携で合意

    1999/3/27

  • 1999年7月
  • 任意形状立体フレーム
    弾塑性動的応答解析

    「SNAP」発売

    1999/7/1

    部材レベルの地震応答解析を可能とした高性能な解析プログラムをリリースした。

    「SNAP」カタログ
  • 1999年9月
  • 製図機能+3次元対応

    「DRA-CAD for Windows Ver.3」発売

    1999/9/1

    それまでの2次元製図CADのDRA-CADと3次元造形システムARMのモデリング部分を融合した新しい建築設計CADとしてDRA-CADをリリースした。

    「DRA-CAD for Windows Ver.3」カタログ
  • 2000年1月
  • インターネットで注文ができる、
    オンライン販売運営開始

    2000/1/1

  • 2次元製図機能限定版

    「DRA-CAD LE(Limited Edition)」発売

    2000/2/1

    DRA-CAD for Windows Ver.3の3次元機能を外し、2次元製図機能だけを取り出した製品をリリースした。

    「DRA-CAD LE(Limited Edition)」カタログ
  • ロシアの大統領にプーチン氏が就任

    2000/5/7

  • 2,000円札発行

    2000/7/19

  • Amazon.comの日本語版サイト「Amazon.co.jp」としてオープン

    2000/11/1

  • 2001年1月
  • 東京販売、建築データネットを
    構造システムに合併

    2001/1/1

  • 「USJ」大阪にオープン

    2001/3/31

  • 2001年4月
  • ASPサービスkozoStation運営開始(ソフトウェアレンタル、ダウンロード販売)

    2001/4/1

  • 「東京ディズニーシー」オープン

    2001/9/4

  • 米同時多発テロ

    2001/9/11

  • 2001年10月
  • 木造3階建て構造計算

    「HOUSE-ST1」発売

    2001/10/1

    許容応力度計算が必要になるような木造建物を構造計算できるプログラムをリリースした。

    「HOUSE-ST1」カタログ
  • マイクロソフト
    「WindowsXP」発売

    2001/11/16

  • 欧州12か国で単一通貨ユーロ流通開始

    2002/1/1

  • 2002年5月
  • 一貫構造計算プログラムに
    計算機能を追加できる

    「基礎構造オプション」発売

    2002/5/1

    一貫構造計算プログラムの結果をもとに基礎構造の計算を行うプログラムをリリースした。

    「基礎構造オプション」カタログ
  • 2002年8月
  • 一貫構造計算プログラムに
    保有耐力計算まで加わった

    「BUS-3」発売

    2002/8/1

    これまでのBUSに保有耐力計算までを組み込み、一次設計から二次設計までをシームレスに検討できるようになった。

    「BUS-3」カタログ
  • 「六本木ヒルズ」オープン

    2003/4/25

  • 2003年5月
  • 天空率計算

    「LAB-SKY」発売

    2003/5/1

    斜線制限の緩和条件として新しく導入された天空率計算に対応したプログラムをリリースした。

    「LAB-SKY」カタログ
  • NEC、PC-9800シリーズの受注終了

    2003/9/20

  • 2003年12月
  • 壁式鉄筋コンクリート造建物
    一貫構造計算

    「WALL-RC」発売

    2003/12/1

    これまでは発売していたのはラーメン構造のみだったが、壁式構造の一貫構造計算プログラムをリリースした。

    「WALL-RC」カタログ
  • 2004年6月
  • 株式会社
    建築ピボット設立

    2004/6/1

  • 2004年12月
  • 改訂された診断法に対応した
    木造耐震診断

    「HOUSE-DOC」発売

    2004/12/3

    日本建築防災協会の診断基準に対応した木造住宅の耐震診断・耐震補強計算を行うプログラムをリリースした。

    「HOUSE-DOC」カタログ
  • Google Mapsサービス開始

    2005/2/8

  • 中部国際空港(セントレア)(愛知県常滑市沖)が開港

    2005/2/17

  • 2005年7月
  • HOUSE-DOC
    オプション

    「N値計算オプション」発売

    2005/7/7

    耐震診断計算と同時にN値を求め、仕口の金物を選定することのできるHOUSE-DOCのオプションプログラムをリリースした。

  • 2005年9月
  • BUSのデータがそのまま使える

    「限界耐力オプション Ver.2」発売

    2005/9/20

    限界耐力計算法により、建築構造物の安全性を確かめる計算プログラムをリリースした。

    「限界耐力オプション」カタログ
  • 耐震強度偽装事件 発覚

    2005/11/17

  • 「表参道ヒルズ」オープン

    2006/2/11

  • 2006年11月
  • 株式会社
    アイティユー設立

    2006/11/1

    バスプラスワンの100%子会社:のちに構造システム子会社

  • 構造システム、バスプラスワンの合併

    2006/11/1

  • 2006年12月
  • 環境計画シリーズ

    「PAL計算」発売

    2006/12/13

    意匠設計者が建物外皮による熱負荷を考えるために利用できるPAL値を計算するプログラムをリリースした。

    「PAL計算」カタログ
  • 北海道 夕張市が財政再建団体に

    2007/3/6

  • 2007年5月
  • 2次部材構造計算

    「KT-SUB」発売

    2007/5/22

    BUS-SUB1の後継プログラムとして、床構造部材計算だけでなく、床スラブや小ばりの計算、RC造階段や地下外壁、S造母屋や胴縁など2次部材全般の計算を行うプログラムである。

    「KT-SUB」カタログ
  • アップルのスマートフォン iPhone発売

    2007/6/29

  • 2007年7月
  • BUS、WALL

    「確認申請用プログラム利用者の会」発足

    2007/7/1

    新しい確認審査制度の実施に伴い「確認申請用プログラム利用者の会」を発足し、利用者の適正な利用に寄与することとした。

  • 2007年8月
  • 一貫構造計算

    「BUS-5 Ver.1」発売

    2007/8/8

    「確認申請用プログラム利用者の会」の会員制プログラムとして、一貫構造計算プログラム「BUS-5」をリリースした。

    「BUS-5 Ver.1」カタログ
  • 2008年6月
  • 日影・天空率計算、逆日影・逆天空率計算

    「LAB-SS」発売

    2008/6/25

    これまで分かれていたLAB-S1、LAB-S2などを統合し、日影、天空率など建築形態に関わる総合的なプログラムとしてリリースした。

    「LAB-SS」カタログ
  • 2008年10月
  • S造耐震診断

    「DOC-S Ver.1」発売

    2008/10/8

    日本建築防災協会の耐震診断基準、屋内運動場等の耐震性能診断基準に対応する鉄骨造耐震診断プログラムをリリースした。

    「DOC-S Ver.1」カタログ
  • 2008年11月
  • 株式会社
    FMシステム設立

    2008/11/11

  • 米大統領にバラク・オバマ氏就任

    2009/1/20

  • 2009年8月
  • KozoToolシリーズ
    基礎・杭・地盤の構造計算

    「KT-基礎」発売

    2009/8/3

    地盤のみや、1本の杭、1基の杭基礎を含む独立フーチング基礎から計算を行うことができる単独プログラムとしてリリースした。

    「KT-基礎」カタログ
  • マイクロソフト
    「Windows 7」発売

    2009/10/22

  • アップルのタブレット iPad発売

    2010/5/28

  • 2010年6月
  • 非住宅の省エネ基準に対応した

    「SAVE-建築」発売

    2010/6/10

    非住宅の省エネ基準に対応し、外皮による熱負荷と一次エネルギー消費量計算を行うプログラムとしてリリースした。

    「SAVE-建築」カタログ
  • 小惑星探査機「はやぶさ」地球に帰還

    2010/6/13

    7年にわたる宇宙の旅を終え

  • 2010年11月
  • 建築とITのフォーラム2010の第1回を木材会館にて開催

    2010/11/15

    「日本の建築を元気にする!」をテーマに構造技術フォーラム(SNAP フォーラム)/建築技術フォーラム/テクニカルフォーラムのほか、無料法律相談コーナーも併設し実施された。以降、継続中。

  • マンション・住宅の省エネルギー計算を行う

    「SAVE-住宅」発売

    2010/6/10

    住宅の省エネ基準に準拠し、集合住宅、戸建住宅のそれぞれの計算に対応したプログラムとしてリリースした。

    「SAVE-住宅」カタログ
  • 2011年2月
  • PDFや画像、CADデータに対応した多機能ビューアー

    「Croscope」発売

    2011/2/24

    PDFやCAD、画像データなど50種類以上のファイル形式に対応し、複数のソフトウェアを使い分ける煩わしさを軽減しました。

    「Croscope」カタログ
  • 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)

    2011/3/11

  • サッカー女子ワールドカップで日本初優勝

    2011/7/18

  • 2011年12月
  • 地震応答解析の入力地震波を作成する

    「SNAP-WAVE」発売

    2011/12/13

    SNAPの地震応答解析に使用する地震波をスムーズに作成可能な、表層地盤による増幅計算を可能にするプログラムです。

    「SNAP-WAVE」カタログ
  • 2012年1月
  • 避難安全検証法による性能設計に対応した

    「避難検証法」発売

    2011/2/24

    従来の仕様規定に加え、追加された性能規定の「避難安全検証法」により避難安全性を確認するプログラムです。

    「避難検証法」カタログ
  • 「渋谷ヒカリエ」オープン

    2012/4/26

  • 「東京スカイツリー」オープン

    2012/5/22

  • マイクロソフトが開発したタブレット型PC
    「Microsoft Surface」発売

    2012/6/18

  • 京都大学教授 山中伸弥氏 ノーベル医学・生理学賞

    2012/10/8

  • 2012年11月
  • 大量の情報を効果的に分類・整理する図面管理システム

    「まいく郎V7」発売

    2011/11/1

    日々増加し続ける社内の図面や文書などの情報資産を統合管理するプログラムで、素早い検索と多彩な表示機能を搭載しました。

    「まいく郎V7」カタログ
  • 2013年3月
  • 株式会社
    株式会社アイティユー解散

    2013/3/31

  • 東京 銀座の新しい歌舞伎座が3年ぶりに開場

    2013/4/2

  • 大リーグ ヤンキース イチロー日米通算4000安打を達成

    2013/8/21

  • 2013年9月
  • 施設管理者、建築設計者のための公共建築フォーラム 2013「公共施設の課題を考える」を開催

    2013/9/12

  • 大阪市に日本一高いビル「あべのハルカス」全面開業

    2014/3/7

  • フジテレビのバラエティ番組「笑っていいとも」放送終了

    2014/3/31

  • 2014年7月
  • 長期修繕計画システム

    「FM-Refine」発売

    2014/7/2

    建物の長期修繕計画の検討や予防保全のための予算立案をサポートするコストマネジメントシミュレーションシステムです。

    「FM-Refine」カタログ
  • 東洋ゴム工業が免震装置の性能試験データを改ざん

    2015/3/13

  • 2015年6月
  • 建築ピボット EXPO 2015「2020年、その先へ。建築に携わるみなさまとともに」を開催

    2015/6/10

  • 新国立競技場建設計画を白紙撤回

    2015/7/17

  • マイクロソフト
    「Windows 10」発売

    2015/7/29

  • マンション くいの施工データ改ざん

    2015/10/16

  • 3次元建築設計プラットフォーム

    「i-ARM」発売

    2015/11/9

    建築のデザインスタディや法適合確認、環境解析などが検討できるプログラムで、日影・天空率計算などをカバーしたLAB-Sシリーズの後継製品でもあります。

    「i-ARM」カタログ
  • 新国立競技場デザイン案決定

    2015/12/22

  • 人工知能「Alpha Go」 韓国人囲碁棋士を圧倒

    2016/3/15

  • 熊本地震 M6.5 益城町で震度7

    2016/4/14

  • 2016年8月
  • 壁式鉄筋コンクリート造建物の1次・2次耐震診断計算を行う

    「DOC-WL Ver.1」発売

    2016/8/1

    日本建築防災協会の耐震診断指針等に準拠し、壁式鉄筋コンクリート造建物の1次・2次耐震診断計算を行うソフトウェアです。

    「DOC-WL Ver.1」カタログ
  • 米大統領にトランプ大統領就任

    2017/1/20

  • DRA-CAD30周年記念イベントとして「建築ピボット EXPO 2017」を自由学園・明日館(東京・池袋)にて開催

    2017/6/2

  • 2017年11月
  • 木造集成材等建築物の一貫構造計算

    「WOOD-ST Ver.1」発売

    2017/11/1

    近年高まりつつある中大規模木造建物(ラーメン架構やスキップフロアを含む)を簡単な操作で計算できる一貫構造計算ソフトウェアです。

    「WOOD-ST Ver.1」カタログ
  • 2018年10月
  • RevitとBUS-6を双方向につなぐ

    「BUS-6 +Revit Op.」発売

    2018/10/24

    一貫構造計算ソフトウェア「BUS-6」とオートデスク社のBIMソフトウェア「Autodesk Revit®」間でデータ共有を実現する「BUS-6 +Revit Op.」をリリースした。

    「BUS-6 +Revit Op.」カタログ
  • 天皇陛下ご即位 令和に改元

    2019/5/1

  • 建築BIM推進会議を国土交通省内に設置

    2019/6/1

  • 消費税10%に引き上げ(軽減税率8%)

    2019/10/1

  • 2020年2月
  • 柔軟な構造躯体入力による一貫構造計算システム

    「構造モデラー+NBUS7」発売

    2020/2/3

    BUS-6の後継ソフトウェアで構造躯体入力プラットフォームと解析・結果出力を担う一貫構造計算システムが一体となった「構造モデラー+NBUS7」をリリースした。

    「構造モデラー+NBUS7」カタログ
  • 緊急事態宣言 東京 第一回:2020/4/7~5/25

    2020/4/7

  • 2020年10月
  • BIM連携可能なFMプラットフォーム

    「FM-Integration」発売

    2020/2/3

    BIMと連携も可能な施設に関連する情報を統合しライフサイクルマネジメントを支援するFMプラットフォーム「FM-Integration」をリリースした。

    「FM-Integration」カタログ
  • 2021年2月
  • 構造モデラーに基礎構造計算機能を組み込んだ

    「構造モデラー+基礎(基礎スラブ計算)」発売

    2021/2/22

    基礎フーチング、スラブの構造計算機能が一貫構造計算ソフトウェア「+NBUS7」と連動する、基礎の計算・結果出力を行うソフトウェア「構造モデラー+基礎(基礎スラブ計算)」をリリースした。

    「構造モデラー+基礎(基礎スラブ計算)」カタログ
  • 東京五輪開幕

    2021/7/25

  • 2021年12月
  • Revit®と構造モデラーを双方向につなぐ

    「構造モデラー+Revit Op.」発売

    2021/12/22

    「構造モデラー+NBUS7」とオートデスク社の「Autodesk Revit®」にダイレクトにつなげることができる「構造モデラー+Revit Op.」をリリースした。

    「構造モデラー+Revit Op.」カタログ
  • 2022年6月
  • Revit®から省エネ計算を可能にした

    「SAVE-建築 Ver.5.1」発売

    2022/6/21

    「Autodesk Revit®」のアドインプログラムSAVE-建築 for Revitを同梱した非住宅省エネルギー計算ソフトウェアをリリースした。

    「SAVE-建築 Ver.5.1」カタログ
  • 基礎の設計業務効率化を加速する

    「構造モデラー+基礎 Ver.1」発売

    2022/6/27

    一貫構造計算ソフトウェア「構造モデラー+NBUS7」と連動し、杭・基礎計算を行うソフトウェア「構造モデラー+基礎Ver.1」をリリースした。

    「構造モデラー+基礎 Ver.1」カタログ
  • 2022年

    7月1日
    40周年


    皆さまに支えられ、
    おかげさまで
    40周年の節目を
    迎えることができました。

  • これまでも、これからも